人工甘味料 そんな危なくないけど、わざわざ取る必要もない

砂糖女

こんにちはうみです。

甘いものをそれほど食べなくなりました。

食事に気を遣うようになると、自然に味覚敏感になるのでそれほど強い甘みが必要なくなったのかな〜って感じです。

甘いものは好きなんですけど「甘いと感じるもの」のハードルが低くなりましたね。

糖分とることに抵抗ある方多いかと思いますが今回は人工甘味料の話。

名前がヤバそうなのでなんとなく避けてました。笑

結論はまだふわっとしてますがぜひ読んでいってください。

人工甘味料の噂

人工甘味料って結構色んな悪い噂というか色々聞きますよね。

  • 人工甘味料は太る
  • がんになる
  • 腸内環境を悪くする
  • 糖への抵抗がなくなる

などなど

これって本当なの?って調べてきました。

ダイエット飲料とかたくさん出てますし甘い物好きとしては無視できないですよね。

そのうち今回は咽喉甘味料は太るのか?についての実験の紹介。

人工甘味料の種類

サッカリン

戦後砂糖の代わりに多く使われた人工甘味料。

マウス実験で発ガン性物質の発生が確認されたため日本では吸息に他の甘味料に取って代わられた。

現在ではガムや歯磨き粉に多く使われている。

人体には吸収されない。

アセスルファムK

甘みは砂糖の200倍。

こちらも人体には吸収されない。

他の甘味料と組み合わせて使用されることが多い。

スクラロース

非常に甘みが強く砂糖の600倍。

人体には吸収されない。

138度以上の加熱で塩化水素ガスが発生して人体に有毒になる。

アスパルテーム

砂糖の200倍程度の甘みを持つ。

人体に吸収されるためカロリーになるが、日本は100mlあたり5kcal以下の食品はノンカロリー表示出来るのでノンカロリーとされる。

人工甘味料は太るかの実験

実験内容

肥満傾向のある実験参加者154人にショ糖、スクラロース、アスパルテーム、サッカリン入りの飲料を12週間の飲んでもらう実験

人数もまぁまぁいますしランダム化実験ということで信頼性高め。sore

それぞれ1.5Lくらい飲んでいます。

実験結果

体重

  • ショ糖とサッカリンを飲んだグループは体重が増えていた。
  • スクラロースのみ体重が減っていた。
  • 他の人工甘味料では体重に変化なし。

という感じでした。

ショ糖はガッツリ糖分なので予想通り体重が増えていましたがサッカリンでも増えるのは意外でしたね。

サッカリンを飲んだグループは食欲の増進が確認されました。

結果的に他のグループより摂取カロリーが増えて体重増加に繋がってしまったみたい。

体重減少したと言っても肥満傾向の人が対象なので普通体型だと更に効果が少なくなりそうですね。

それほどメリットはなさそうです。

糖代謝

この実験糖代謝の能力がどう変化するのかも調べてくれていますが、有意差は見られなかったよう。

糖代謝の能力については多数の実験で結果が割れてるのでなんとも言えませんが大きな影響はなさそうですね。

腸内環境

実験内容

毒性を出すと光る大腸菌を用意して、各種甘味料を与えるとどうなるのかという実験。

対象は、上記の5種類の中ではサッカリン、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKがあります。

実験結果

全ての人工甘味料で発光したという結果に。

つまりどんな人工甘味料でも大腸菌が毒性を出して腸内環境を乱す恐れがあるんじゃないかってことなんです。

ただ大腸菌に直接垂らすという方式がどこまで腸内を再現されているのかは謎ですし、引き続き実験が望まれますね。

がんになるか調査した論文

論文内容

2003年から2014年までに発表された92件の論文の中で人工甘味料と発がんのリスクを調べてくれたメタ論文となっています。

分析結果

  • 咽頭がんと尿路がん、骨髄腫、白血病のリスクは増えた
  • 乳がん、卵巣がんのリスクは減った
  • 全体としてはがんと影響あるとは言えない

といった具合。それぞれでみたら若干相関あるかもだけどそれほど大きくはないみたいです。

うーんはっきりとしない感じ。

人工甘味料 現時点でのまとめ

全体的に見るとリスクあるかもしれないけどそれほど大きくはなさそうって印象。

かといって特別メリットも大きくなさそう。

味が好きであったり糖分を控えるきっかけにしたりするには使えるかもしれませんね。

特別気にする必要もないんじゃないでしょうか。

僕は人工甘味料の味が得意ではないので今まで通りあまり取らない方向で行きます。

これからも新たな動きがあったら紹介していきますね。

うみでした。

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