重症花粉症患者は1月中旬には病院にいったほうがいい理由

くしゃみする女性

喉の奥がツンとする。光る雫がきらり。彼はそれが零れぬように上を向く。

引退試合に負けて泣く高校球児の話ではありません。

花粉症発症して鼻水垂れてきたぼくの話です。

こんにちはうみです。

年越しの熱が冷めてきた頃。身体に異変を感じる方は多いかと思います。

花粉症。辛いですよね。

ぼくが花粉症を発症したのは物心付く前でした。つまり花粉症歴20年以上。

血液検査でスギ花粉が最高数値を叩き出し

「君の細胞全てが花粉を拒否してるね」

と言われた男です。

当然症状も半端じゃないです。毎年対策に追われているのですが、結局のところ

花粉が飛び始める前に耳鼻科に行く。

これに尽きます。

というわけで今回は「早めに病院にいったほうがいい理由」をまとめてみました。

参考になれば幸いです。

病院にいったほうがいい理由

まず前提として花粉症がひどい人は病院にいってほしいなと思います。

初診料とかいく時間がなかなか取れないよって人もいるかと思うんですが、それを上回るメリットがあるんです。

よく効く処方薬がもらえる

花粉症で病院にいかない方って市販の薬を飲んでる方が多いと思います。

・・・

ぶっちゃけあれ効きます?

正直ぼくは全然効かないんです。気持ち程度。

それもそのはず市販薬と処方薬では有効成分の量が全然違うんですよね。

特に嵐の大野くんがやってるアレグラなどの2類医薬品は安全性を重視してるので、重症患者にはほとんど効かないと思います。(あくまで経験)

周りにも市販薬を持って「薬全然効かないんだよねー」って人結構見かけます。

そういう人に無理にでも病院行ってもらうと結構感謝されたり。笑

やっぱり処方薬ってお医者さんと薬剤師さんを通すだけのことはあるんですよね。

自分に合う薬を見つけやすい

有効成分の量とは別に薬は「体質に合う合わない」っていうのが結構大きいらしいです。

最初に飲んだ薬が全く効果が無くて薬を変えようとした時に、お医者さんは効かなかった薬とは方向性の違う薬を処方してくれます。

つまり「体質に合う効く薬が見つかりやすい」ってこと!

薬に詳しいお医者さんだから出来ることですよね。

ぼくたち素人では難しいことかと思います。

鼻の奥吸引してもらえる

個人的にはこれも大きいメリットなんですけど

鼻詰まっている時に長い綿棒みたいなの刺してから吸引してもらうアレ。

めちゃくちゃきもちいい・・・

ってなりませんか

しかもその後も一時間くらいは快適な鼻呼吸を楽しめます。

久々の鼻呼吸に感動しますよね。

ただお医者さんの技術がもろに出るところでもあります。見極めましょう。

早めのほうがいい理由

病院にいったほうがいいのはわかった。でもなぜ1月中旬なんだい?まだいいじゃないか。

そう思う方もいらっしゃるでしょう。

病院に通い始めるのを1月中旬としているのも理由があります。

花粉のピーク時に薬の効果が最大になる

実は花粉症の薬は即効性と遅効性の作用両方が含まれているものが多いのです。

遅効性の効果はメディエーター遊離抑制作用と呼ばれるものです。

アレルギー反応のもととなるヒスタミンなどの伝達物質を出ないようにしてくれるのですが、効果が現れるまでに2週間ほどかかる場合があります。

例年花粉が飛び始めるのは2月上旬くらいですよね。

つまり花粉が飛び始めるまでに薬の効果を最大にしておくには、1月中に薬を飲み始める必要がある。ということです。

薬が合わなかった時も大丈夫

先程薬は「合う合わない」が大きいというお話をさせていただきました。

この「合う合わない」は実際に飲んでみないとわかりません。

薬は大体2週間単位で渡されることが多いでしょう。

そして合わなかった場合、また新たな薬を処方して貰う必要があります。

殆どの場合は2つ目の薬までに効果のあるものが見つかるとは思います。

ですが花粉が飛び始めてから1つ目の薬を飲み始めた場合、

その薬が身体に合わなければその後どんどん増える花粉症の影響をもろに受けることになります。

薬の副作用と症状の時期をずらすことが出来る

更に花粉症の薬には眠気、だるさ、注意力の低下などの副作用が出るものがあります。

単体ならそれほど強力ではありませんが、花粉症の症状と重なった時が辛いんです。

早めに1つ目の薬を試すことのよって花粉症の症状が本格化する前に他の薬に切り替えることが出来ます。

症状と副作用の時期をずらすことが出来るメリットの大きさは経験した人だけがわかるものかもしれません。

本当に日中だるくて眠くて何にも集中できないので辛いんですよね…。笑

時短になる

1月中旬はまだ多くの方はまだ花粉の症状を発症していないので病院はまだ混んでいません。

経験上朝一番であれば殆ど待たずに診察を受けることができます。

ですが花粉が本格的に飛ぶ2月中旬ともなると急激に病院が混み、2時間以上待たされることも。

1月中旬に最初に診察を受ければ次の診察は1月下旬か2月上旬。

まだ本格的に混み始める前に2回目の診察を受けることができます。

そこで一ヶ月分など長めに薬を貰えば、3月の病院のピークを避けて診察を受けることが出来るんです。

時間がない人ほど1月中旬など早めに診察を受けてもらうことによって、実は時短になることは間違いありません。

まとめ

重症花粉症患者は必ず病院にいく。その理由は

・効く薬がもらえる
・身体に合う薬が見つかりやすい
・吸引が気持ちいい

そして病院は1月中旬にいくことがおすすめ。理由は

・薬の効果を最大に出来る
・薬が身体に合わない時にも切り替える時間的猶予がある
・実は時短になる

是非今年は早めに病院へいきましょう!

全花粉症患者に幸あれ

うみでした

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